森下くんの恋愛事情
「ごめん」
「ううん、ヤキモチやいてくれてるんだな
って思ったら嬉しいよ?」
「//っ、だって妬くよ?//
僕以外の男を見てるなんてダメッ///」
「っ、か、可愛い♡」
莉音が口元を隠してる。
ニヤケが止まらないようですね。
いつの間にか映画は終わっていて天気予報がかかっている。
『今日は、3時から明日にかけて
天気が大幅に崩れ、雷がなるでしょう』
「カ、ミナリ?」
莉音の顔が曇る。
声が震えている。
「莉音?カミナリ怖いの?」
「べ、別に」
__ゴロゴロ