【短】芽依ちゃんは俺のモノっ!
その後、幹斗とは一言も話さないまま、あの時間が来てしまった。

千穂や幹斗に言っていたとおり、全部の部活が終わったのは5時半。

私は宮城先輩のラブレターに書いてあったとおりに、「誰もいなくなった後の3-B」へ行ってみた。

廊下の窓から覗いてみると・・・・・・

いました、いましたー!
宮城先輩!

宮城先輩、窓越しに立っている。
その姿がかっこいいのだ!

窓は全部閉まっていて、外からの風は入ってこない。
だがだが、夕日に照らされている先輩。
見とれてしまいそう!てか、見とれてしまっている!!
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