アタシ…男子校に潜入しちゃいました!?〜キケンな男子に囲まれて〜





って…言っても…。



海の家のアルバイト何ですが…。



そう、翌日アタシはアルバイトしに、海の家へとやって来ていた…。



だって、夏真っ盛り!
そうと来れば海の家でしょ!?




全く意味のわからない根拠を抱きながら、アタシは海の家の場所まで来た。



定員「何名様でしょうか?」


「あ…あの!表の貼り紙見て着たんですけど!」


定員「あっ!そうなの?じゃあ事務所に案内するわ♪どうぞ」



定員サンは丁寧にアタシをお店の事務所まで連れていくと「頑張って♪」



そういって仕事に戻って行った……。



まぁ、お店といっても…恋人から大人、子供、誰もが夏なら来る海の家なんだけど…。



「ふぅ…」



アタシは一息、深呼吸をつくと中にいる偉いサンのもとへと歩いて行った…。











そして…。



店長「それじゃあ、明日から頑張って貰いますからね?」


「はいっ!」



よっしゃ!
これで晃のプレゼント買える♪



ひとまず、お金は確保出来たし
これで心配も無くなったよね。








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