いんぐりっしゅ・てぃーちゃー♂先生は幼馴染み♀
足を組んで腕を前に。
いかにも問いただしています的な格好で見つめていると、ようやく愛は口を開いた。
『あ、あのね・・・す・・・す・・・』
「す?」
『前にさ、言ったじゃん?好きな人・・・』
「んぁ?・・・・・・・・あ、あぁ」
何だ?いきなり。
『その・・・好きな人がね?え、英語得意なの。だから・・・』
好きな人?
あの・・・本田ってヤツかな??
『だから・・・私も英語覚えて。頑張ってる所見て貰いたくて・・・』
なるほどね~。
そういう事か。
ん?・・・まてよ?
「だったらさ。その好きなヤツに教えて貰えばいいんじゃねぇの?得意なんだろ?そいつ」
『え?』
何で固まるのよ?
ていうか、こいつめっちゃ顔赤いんですけど!
オモシレ~(笑)
いかにも問いただしています的な格好で見つめていると、ようやく愛は口を開いた。
『あ、あのね・・・す・・・す・・・』
「す?」
『前にさ、言ったじゃん?好きな人・・・』
「んぁ?・・・・・・・・あ、あぁ」
何だ?いきなり。
『その・・・好きな人がね?え、英語得意なの。だから・・・』
好きな人?
あの・・・本田ってヤツかな??
『だから・・・私も英語覚えて。頑張ってる所見て貰いたくて・・・』
なるほどね~。
そういう事か。
ん?・・・まてよ?
「だったらさ。その好きなヤツに教えて貰えばいいんじゃねぇの?得意なんだろ?そいつ」
『え?』
何で固まるのよ?
ていうか、こいつめっちゃ顔赤いんですけど!
オモシレ~(笑)