平凡な日常ってどんな感じ?
4時00分

ゲームセンターに到着。

今の私の姿は誰にも分からないだろう。

ポニーテールにメガネをかけてきた。

いつもの格好だけどバレてないと良いw

歩くと仲間の1人が気づく。

ガタッと椅子から立ち上がると1人だけ非常に目立つ挨拶がかわされる。

「ヤッホー!はるちゃーん!」

と言いながら私に抱きついた。

『よ!みく!って言うか抱きつくな!それと遥ちゃん言うなって何度言りゃーわかる。 』

「えー、だって遥ちゃんって言うのがいいんだモ〜ン。」

このいかにもバカっぽいのが、高倉みく。実は妹思いの姉で、観察力はあるのだが、いつもはるちゃーん、はるちゃーんと言ってくる。やめろって言ってるのに、チッ。

まぁいいが。

「コラ、お姉ちゃん!総長には総長って言わなきゃだめだよ!!こんばんは総長。」

『よ!美咲。』

このちゃんとしているのが高倉美咲 。そう、彼女らは双子で美咲が妹、みくが姉だ。怒るとスッゲー怖いよー。(´・∀・`)ハハハ…

「こんばんはー総長ー!」

『おう、祐翔。今日は遅刻せずに来たんだな』

「ちょっと総長!それじゃあ俺がいつも遅刻しているみたいじゃないっすかー!」

『え?だっていつも遅刻してるだろ?違ったか?』

「いや、違わないっすけど、そんなにハッキリ言わなくてもー(´;ω;`)ウゥゥ」

『アハハ、すまんすまんw』

コイツが猫田祐翔。いつも遅刻しているバカなヤツだ。まぁ、今日は遅刻していないようだが。たまにいいことを考える。

「よしよし、可哀想にw」

この頭をポンポンと叩きながら慰めているのが黒川直樹。いつも祐翔を慰めているが、腹黒く最後にはキツーイ言葉を言ってしめくくるヤツだ。あー怖い怖い。

「そのまま泣き続けていればいいw あ、総長こんばんは。」

『お、おう!』

「うえーん直樹が怖いよー!」

「アハハ、直樹は最後に毒を吐くからねーw。そのへんにしとくんだよw」

このまさに、まさに!穏やかなヤツが副総長の矢野優希。戦闘モードに入ると怖い。私の次に強い。

「こんばんは総長。」

『よ!優希。』

私らは挨拶を終わらせるとゲームセンターで楽しく遊んでから出た。
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