(仮題)魔女のいるファンタジー

小さい文字の大きな問題

(以下前頁からの続き)

そして本来ならば「菩提樹」と書いて「リンデンバウム」とルビを打ちます!

ラノベに毒された自分の小説では、基本的にファンタジー用語は漢字+カタカナルビのつもりで造語(つく)ってるんですよ(笑)。

もう、癖で。

なのに携帯小説だとこの表現が不可・・・・・・アイタタタ。痛いよー。
騙し騙し書いてはいるんですが。

この癖、何とか直さないとなー;;


他の例:

・冒頭の「血喰い族」と書いて「ユサアピア」とルビ。

・同じく「跋折羅眼」と書いて「バザラがん」とルビ。

・同様に「昏冥の魔女」と書いて「デューク・ヘレボルス」とルビ(※この単語に関しては、冒頭ではルビの言葉は完全に省略しました)。

って初っ端から三連チャンかいっ!?

他にもまた出てきたら追加します。
< 82 / 82 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

なまものみち

総文字数/8,773

絵本・童話40ページ

表紙を見る
詩作家な心虫【詩】

総文字数/427

その他2ページ

表紙を見る
夢見る珍魚姫

総文字数/1,122

絵本・童話13ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop