キスゲーム 前編【完】
積木「時もソロソロ行動した方が良いんじゃない?」
積木が、時に話しかける。
積木「後輩に、先こされるの嫌でしょ。」
時(・・ッ!!)
時は、カチーンときた。
いつも、冷静な時がだ。
時「分かってる。分かってるけど。」
積木「墨と同じように、反対してるんだろ。でも、それじゃいけないんだ。俺達は、変わらなければいけない。いつまでも、過去ひきずってたら駄目になる。未来を、みなきゃ。」
墨「積木?」
積木の様子がおかしい。
喋ってる途中で、顔が青ざめたのだ。
積木「なんでもないんだ。。なんでもない。。」
俺、何言っちゃってるんだろう。時も、このままじゃいけないって分かってるんだろうし。俺が、口出しする事じゃない。でも、俺達は過去をみないで未来を生きていかなきゃいけないんだ。
どうやら5人には、色々秘密がありそうだ。
積木が、時に話しかける。
積木「後輩に、先こされるの嫌でしょ。」
時(・・ッ!!)
時は、カチーンときた。
いつも、冷静な時がだ。
時「分かってる。分かってるけど。」
積木「墨と同じように、反対してるんだろ。でも、それじゃいけないんだ。俺達は、変わらなければいけない。いつまでも、過去ひきずってたら駄目になる。未来を、みなきゃ。」
墨「積木?」
積木の様子がおかしい。
喋ってる途中で、顔が青ざめたのだ。
積木「なんでもないんだ。。なんでもない。。」
俺、何言っちゃってるんだろう。時も、このままじゃいけないって分かってるんだろうし。俺が、口出しする事じゃない。でも、俺達は過去をみないで未来を生きていかなきゃいけないんだ。
どうやら5人には、色々秘密がありそうだ。