天使と神の紅き月

「天使様遠くからよく来てくださいました」
「どうして困っているんですか?」
「それが…」
ドーン!!!!!!!!
「?!」
急いで音がなった方に行くと
「家が…燃えてる…」
「おい!中にまだ誰か居るぞ!」
それを聞いた瞬間私は炎のなかに飛び込んだ
あ!あそこに私と同じくらいの男の子
が!「お…」私わ言葉を飲みこんだ、
だって血まみれの剣を持ってる…
私は恐怖で思考が停止していたでも
私は確かに聞いたその子の言葉を…
「ザマァミロヨ」
意識が遠のく…あ……れ?…
どれくらい時間がたったのだろう…
「う〜んう〜ん」あれ?
ここは家?
「あっ起きましたか!」あっ未来!
「この家は?」
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