男の秘密 -繋がる未来-
「そっか。じゃぁやっぱり写真集作るの止めよう」
「えぇぇ!!どうしてそうなるの?!」
「どうしてって、俺の写真集なんて出ても誰も買わないよ。なのに、撮影なんかしてたら恥ずかしいだろ」
フイと横を向いてしまった忍の耳が赤くなっていた。
「忍さん本気で言ってるの?」
「当たり前だろ」
「私、忍さんの写真集が出たら絶対買うわ。何冊も買って、ずっと見てる。
最近知ったんだけど、忍さんって凄く人気があるのよ」
「それは、演じてる役柄がいいからで、俺自信じゃない」
拗ねているようで、こちらを見ずに話す忍が可愛らしいと思ってしまった。
「分かったわ。私のイラストで良いなら幾らでも描くから、忍さんの写真集作って、お願い」
「!?本当?」
忍の肩に額をつけてそっとお願いすると、慌てたように忍がこちらを向いて抱きしめて来た。
腕の中で頷くと、更に腕に力が加わった。
「えぇぇ!!どうしてそうなるの?!」
「どうしてって、俺の写真集なんて出ても誰も買わないよ。なのに、撮影なんかしてたら恥ずかしいだろ」
フイと横を向いてしまった忍の耳が赤くなっていた。
「忍さん本気で言ってるの?」
「当たり前だろ」
「私、忍さんの写真集が出たら絶対買うわ。何冊も買って、ずっと見てる。
最近知ったんだけど、忍さんって凄く人気があるのよ」
「それは、演じてる役柄がいいからで、俺自信じゃない」
拗ねているようで、こちらを見ずに話す忍が可愛らしいと思ってしまった。
「分かったわ。私のイラストで良いなら幾らでも描くから、忍さんの写真集作って、お願い」
「!?本当?」
忍の肩に額をつけてそっとお願いすると、慌てたように忍がこちらを向いて抱きしめて来た。
腕の中で頷くと、更に腕に力が加わった。