darkness【短編】
あとがきです。
まずは…


最後までお付き合い頂きありがとうございます。


なんというかモヤ系話をまた書いちまいました。


スイマセン。


でも一応、私の中では裏設定ありますよ。


結構、細かくね。


書けへんけどね(笑)


気になる方はまた聞いてください。


ノート開けへんけどな←嘘嘘


開けますよ。


でもモヤモヤするだけでイミフやわとか攻撃的な感想はなしですよ。


温かい目で見てくださいね。


他の方のとか知らないですけどミラ子の書く物語の中では初めてタトゥー出しました。


ちょっとイメージになる方がいて、その方を思って今回書いたんです。


言っときますが全然、知らない人ですよ←


たまたま見かけただけと言う。


でも少し言葉交わしました。


その時にその人の両腕にあるタトゥーに目が行ってしまって。月と星のね。


最初はハッピーエンドにしようと思ってました。


うん、めちゃ、ハッピー。


最初の方、のほほんとしてるでしょ?


でもね、どうしても展開できなかったんです。ハッピーな展開に。


なので潔くスパンっとダークな感じにしました。


これ、皆さんにどこまで伝わりますかねぇ。


ジャンルだってミステリーとかにしたけどどうなの?


気になりますが最終的には皆様の解釈にお任せします←投げた?


と言うわけで…


拙作にお付き合い頂きまして感謝です。


次回こそはハッピーなお話にてお会い出来ればなと思います。


ありがとうございました!










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