気づいたら好きでした。
「何が疲れただ!僕に荷物持たせたくせに!」


「ごめんごめん!」


「謝り方に心がこもってない!」

「はいはい....」

「はい は1回!!」

(流星お母さんみたい笑

 面白い笑


と、思いながら私は流星のベッドへ寝転がった。
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