[完] タイムカプセル〜16年前の私〜



「あらあら、こんな所にどうしたの?」


そこにはおばあちゃんの姿が合った
やばいと思った私は彼の方を向いた
彼を見ると冷静におばあちゃんに対応をしようとしていた


「あは汗すいません、道に迷ってしまって汗」

彼がそう言うとおばあちゃんは一瞬心配そうな顔をして何か思いついたような顔をした後
私達に笑顔を浮かべ話した


「美味しいホットケーキがあるの、ちょうど良かったわ
たくさん作ったから食べていって。」




私達はどうしようもなかったので、おばあちゃんの家に上がることになった



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