元姫の秘密
Chapter 2
杏奈side

「私はやってない!!!!」

「はっ!信じられかっよ!」

「出てけ!お前なんていらないんだよ!!!!」

そっか。私はいらないんだ。もう誰も信じてくれないのかな?もとに戻りたいなんて、もう無理か。



なら。せめて誰も信じないようにしようかな。

「出てけ!」

「わかった。でてくよ。」

なんで?信じてくれないの?

あ、今更か。

めちゃくちゃ虚しい。
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