太陽が沈むまで
プロローグ

ありがとう


不器用だけど貴方なりに
私の気持ち理解してくれてたよね?

そんな貴方なりの優しさ私には分かったよ



そんなところが大好きだった


  




ただただ私は好きだっただけなのに・・・




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