一度失ったら戻らない


「天瀬由奈さん。あなたが好きです。付き合ってください」


俺なはずなのに俺じゃないみたいな告白だった


俺はそっと手を出しめをつぶっていた


その数分後


俺の手は温かなぬくもりに包まれた


「こちらこそお願いします」


手を握って笑いながら返事が来た
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