君の瞳を信じて。


4時間目は、2人で机をくっつけて勉強をした。みんなは喋ってたけど…

私達も、少し会話をしながら勉強を進めていた。
すると、意外と話が合って…


「へぇー。こっちの学校は、そうなんだね…」

「あ、妃は彼氏とか、いる?」
まあ、こんなに美人ならいるに決まってるよね。

「うん、転校する前の学校にね。」
と言ってから、「優奈は?」と付け足された。

「私は…彼氏なんか、いないよ。」

「えー?告白とか、されないの?」

されるわけ無いじゃん…
と口に出そうとした時、思い出したくもないあの出来事を思い出してしまった…


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