感想ノート

  • 森野nappyさんへ→

    読んでくださってありがとうございます(*´∇`*)
    楽しいと仰っていただけると嬉しいです! そう言って頂けると、じわじわ幸せになります。
    今はちょっと終わったばかりでポカーンな状態ですが、オマケっぽいのなら何か思いつくかもしれません。
    思いついたらの出たとこ勝負になるかもしれませんが、頑張ります。
    詩織たちに関しては……秘密です( ´艸`)

    とにかく!コメントありがとうございますー!!

    佳月 弥生 2016/11/05 20:42

  • 初めまして!
    読ませていただきました。話の展開やテンポ、お互いの気持ちが見えているようで見えてないないいじらしさ、本当にすごく楽しかったです。
    ぜひ続き(ssなどでも)を読ませていただけたら嬉しいです(*^^*)
    本編が完結したばかりかとは思いますが、その後の2人や詩織ちゃんたちもきになります。ぜひお願いします!

    森野nappy 2016/11/05 17:56

  • ひろポンさんへ→

    読んでくださいましてありがとうございます(●´ω`●)

    テンポ……!よ、良かったです!
    うち最初ノロノロ始まるのが多いので嬉しいです!

    コメントありがとうございます〜!

    佳月 弥生 2016/11/05 16:10

  • 話のテンポが良くって、すっごく!面白かったです♪

    ひろポン 2016/11/05 14:16

  • つきひとさんへ→

    コメントありがとうございます( ´艸`)
    そうですか、えーと、たぶんあそこですね。あのふたち結構飲んだりご飯食べたりしているわけですが、ビールにしか見えないビルの下りですね!

    そうそう、そうなんです!楽しんで飲める環境を、私も楽しんで書きました!
    確かにちょっと飲みすぎ危険だったのです。
    そしてそれを暖かく見守ってしまったのです(笑)

    気の合う人とのお酒って、どうして進んでしまうのでしょう。不思議です(`・ω・´)

    あともう少しですね。後はもう……その、力押しです。

    佳月 弥生 2016/11/04 21:40

  • こんばんは。ただいま230Pで、まるで魔法が溶けたシンデレラを連想させるような切ない場面。しかし、ここは弥生ワールドとも言うべきか、ジトジト湿っぽい印象などは殆ど感じないし、逆に潔くて気持ちの良い印象。

    もう佳境の佳境なので、ここは余り語らないで、完読後に想いを込めて明日語ります(*´∀`)

    で、途中細々と好きなシーンはいっぱいあったのですが、一つ心に留めておいたシーンが、美和ちゃんの計らいで実現した、隼人社長が安居酒屋で素を出す場面。

    社長故にかなり特殊な環境で活動してるだろう彼が、気の許せる常連客と意気投合して飲み比べ、そして素を解き放つ様子が微笑ましかったのと、

    あと何より、そこのマスターを含めた常連客の美和ちゃんへの接し方から、惚れた女の事をまた深く知ることが出来た喜びが、いつものお酒を更に極上の美酒へと駆り立ててくれたのだろう……という男心にほっこり共感してました。ちょっと飲み過ぎたようだけど、とても良いお酒だと思います☆

    と、言うわけでまたお邪魔します。







    かわせつきひと 2016/11/04 20:21

  • つきひとさんへ→

    Σ(゚Д゚)ものすごーくドキドキしますが、楽しみにお待ちしてます。

    ご、誤字は直したはず……!(きっとそこじゃないとは思いますが)

    佳月 弥生 2016/11/02 21:32

  • このすごさは作家目線で読むからこそ気付くのかもです(*´∀`)
    読者目線だとつい楽しく読み流す場面ですが、でも俺が残りの非凡な部分を広い集めて、弥生さんの愛しい読者様の代弁をするつもりです。きっとあちこち衝撃を受けてると思うな~☆
    また少し待ってて。

    かわせつきひと 2016/11/02 12:34

  • かわせつきひとさん→

    うわうわぁ。ありがとうございます( ´∀`)
    私は基本的にほのぼーの路線走ってますが、何かしらの展開や、言葉遊びをするのが好きです♥
    そして、煙にまくのが…(・∀・)アハ

    もっと面白く高低差があり、もっと的確に書ければなぁと思うのですが、なかなか難しいです。

    ふふふふふ。つきひとさんの読み終わりまでお待ちしてますね。
    ゆっくりまったりお待ちしてます。

    佳月 弥生 2016/11/02 11:49

  • 弥生さん、三回目お邪魔します。またちょっとなのだけど117Pです。
    と言うか、この場面はコメントせざる負えませんでした。すごすぎる!
    突如現れた、強烈な個性を醸し出す峰さんに思わずテンション上がってたのですが(この人やばい!まさに千両役者)そんな彼女との初対峙で、美和ちゃんの『臨時秘書ですがなにか?』の部分と、
    あと、今読んでる隼人社長から峰さんへの切り返し『美和の装いは全て僕が選んでいます』の部分。

    なにがすごいって、自分達が特別な関係だとほのめかす事で峰さんに諦めてもらう作戦の二人のコンビネーションがすごいです。しかも1つも嘘言ってないし!(驚愕)

    そして改めて驚くのが、この展開をブレずに書ききってる弥生さんが一番すごいです。

    作品の展開で驚かされたのは本当に久しぶりです。 楽しませて頂いてありがとうございます(*´∀`)

    さて、また読み進めてお邪魔しよ~っと☆

    かわせつきひと 2016/11/01 20:42

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