飛行機雲











目の前に、こんなに私を想ってくれる


修がいるのに。







この手紙を見たら、




私の心の中で、消えてなかった翼が



あふれだして…





走馬灯みたいに、


翼との想い出が駆け巡ってきて


想いを全部吐き出しそうになる。













「…今くらいは…俺のこと、考えててよ…?」








修の瞳には涙があふれていた。












こんなにも、




私のことだけを見てくれてるのに…















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