バツ1子持ち、それでも先生が大好き!
最終章
文化祭
お姉さんのとこに寄り夕顔を連れて帰る。
夕顔も動物園でキリンの親子の縫いぐるみを買っていた。
「ママとパパには動物さんのクーキー買ったよ。」
お姉さんのとこで夕食をごちそうになったので、
夕顔が眠くならないうちにお風呂に入れる。
一輝がいつものように、夕顔と私の髪を乾かしてくれた。
「夕顔の髪ママと同じくらい?」
『うーん、ママの方が長いかな?』
「ママ赤ちゃん女の子がいいな。
名前はみゆうがいい。みゆうも長い髪にして、
パパが又乾かしてくれるでしょ。」
夕顔がニコニコして、「パパが頑張らないと赤ちゃん出来ないんだって。」
誰が夕顔にこんな事教えたの!
「だからパパ頑張ってね!」
一輝の膝に入りニコニコしていう夕顔。
一輝又固まってます。
『夕顔分かったよ。今日からパパ頑張るからね!』
一輝頑張る宣言いらないから(笑)。
夕顔も動物園でキリンの親子の縫いぐるみを買っていた。
「ママとパパには動物さんのクーキー買ったよ。」
お姉さんのとこで夕食をごちそうになったので、
夕顔が眠くならないうちにお風呂に入れる。
一輝がいつものように、夕顔と私の髪を乾かしてくれた。
「夕顔の髪ママと同じくらい?」
『うーん、ママの方が長いかな?』
「ママ赤ちゃん女の子がいいな。
名前はみゆうがいい。みゆうも長い髪にして、
パパが又乾かしてくれるでしょ。」
夕顔がニコニコして、「パパが頑張らないと赤ちゃん出来ないんだって。」
誰が夕顔にこんな事教えたの!
「だからパパ頑張ってね!」
一輝の膝に入りニコニコしていう夕顔。
一輝又固まってます。
『夕顔分かったよ。今日からパパ頑張るからね!』
一輝頑張る宣言いらないから(笑)。