叶わぬ恋だとしても
「じゃあまた明日」

そういって何故か四階まで来てしまった。


人のいない空間が静かで落ち着く。

遠くから喧騒がかすかに聞こえて来たけど、
それよりもこの空気を味わいたかった。



ふらふらと、何のあても無く歩く。
< 26 / 39 >

この作品をシェア

pagetop