初めて。
実「やぁんっ!!あ、おかしくなっちゃうよ
ぉ。先生ーーーーっあーーんっ」

先「あとで逝かせてあげる。」

そう言って指を抜いた途端、
私のあそこから勢い良くなにかが吹き出てきた!!

実「あぁ。なにこれ!!!」

先「潮吹きしてる!!!すごい勢い!!」

どうやら潮吹きってゆうらしい!!

先「これだけ濡れてれば入るなーぁ!!」

実「何が入るの!?え!?なになに!?」

先「そのうち分かるよ!!」

訳がわからないまま寝そべっていると、
いきなり何かがあそこに入ってきた!!

実「んっ。いやぁ!!痛い痛いよ。」

先「ごめんな!ゆっくり入れるから。」

先生はゆっくり入れてきた。
そして、、、

先「全部はいったぞ!あとは動かすだけな
んだけど、うごかしていいか?」

実「優しくしてね??痛いから。」

先「あぁ。わかった。じゃいくぞ!?
ちゃんと逝かせるから!」

実「うん!」

私が返事をすると、先生は動いた。
とっても気持ちいい!!
今までにないくらい。

実「あ、あ、あ、あ、あんっ。」

先「気持ちいいか??もう痛くない?」

実「うっん。痛くないよんっ。あ、いやっ」

< 7 / 7 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:30

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop