taiyounoyou
出逢い
中学二年生の私、バスケ部に入って入るがあまり行きたくない。
そんな私は、保健室か家にいることが多い
そんな事が中学一年間続いた。
二年に上がり1人のヤンキーにあった。

美桜『保健室の先生なら職員室だよ』
亮『あぁ、そうなのか?』
怪我をしてるように見えた
美桜『怪我してるの?』
亮『あぁ』
美桜『手当しょうか?』
亮『出来るのか?』
美桜『出来るよ、それくらいなら』
亮『頼む』
亮の手当を始めた。
小西『美桜、練習にでろ!試合近いからな』
美桜『分かったよ。』
亮の手当を終わらせて体育館へ向かった
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