激しく、優しく、愛して
「西条先生どこ」
「西条先生なら隣の部屋で
質問しに来た生徒と…」
最後まで聞かずに隣の部屋に向かう。
ドアに近づくにつれて聞こえてくる
女子のキャッキャした声。
そんなことをお構い無しに
思い切っり開けてやった。
びっくりした顔で見てくる3人の
女子たちなんてわたしにはどうでもいい。
「あー、そう言えば相川のこと
呼び出ししてたんだった。
悪いな、質問はまた今度聞いてやるから
もう今日は気をつけて帰れよ」