後できめる
やっと収まり、フラフラと寝室に行った。
やっと寝れるかと思ったけど、咳が邪魔して
寝れない
ピーンポーン
こんな時間に誰だろ…
壁をつたいながら何とか玄関へ
ドアを開けた途端来た相手に倒れてしまった
「真瑠!?
ちょっと、大丈夫!?」
真美だった。
『…ゴホゴホごめっゲホゲホ』
「大丈夫。それより寝室に運ぶね??」
『えっ、いいよ。重いしゴホゴホ』
「いやいや、全然軽いから。」
『ありがと……ハァ』