赤い公園~Thema of tachikawa~
赤い公園
夜になったら 
バイバイする 友達 
オレンジ色の電車に揺られていった 
公園は今 星が見えていることだろう 
自転車で空を駆けるみたいに 
走りたいな 
私が 今いる この場所から 
どんな 言葉で 
どんなに 叫ぼうとも 
届かないものがある 
そんな事 知っているよ 
だからって 黙ってはいたくないな 

夜になったら 
おはようと言う 友達 
重たいバベルのドアをノックしてる 

私が 今いる この場所から 
愛しいあなたが 
見えなくたって やっぱり 
歌を歌いたいんだ 
たとえ無意味だって 
それが生きている私の証 

この街にある大小の様々な緑を 
赤く 赤く 心の熱で 塗り替えたい 

私が 今いる この場所から 
どんな 言葉で 
叫べば いつか あなたに 
見てもらえるだろうか 
試行錯誤の森で 
私は今日も歌を歌う 

歌うよ


< 1 / 1 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:1

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

ミーハーはやめた

総文字数/178

詩・短歌・俳句・川柳1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
いろいろ考えましたが、ミーハーやめようと思いました。変な詩ですが今の気持ちです。
会わない理由

総文字数/172

詩・短歌・俳句・川柳1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
結局自分の感情から逃げているから、好きな人と会うという、当たり前の事ができないのか? 弱虫の詩と思ってくれても一向に構わない。 ただ、マンネリズムに落ち込んで、互いに腐りたくない。
あなたの声を

総文字数/167

詩・短歌・俳句・川柳1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
最初は虚しく悲しい気持ちだった。しかし、そんな気持ちを祈りに変え、感謝もできた。さよならから始まる事もある。極私的な詩です。

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop