金髪少女
母「....ごめ...んっ...あり....さ....」


「え...?」


母「スゥー...スゥー...」


寝言?


ごめん、ありさって私?


何を謝っているの?


私はお母さんが言ってることが分からなかった


お母さんは何を思ってるの?


教えてよ


「お母さっ...ん」


私はお母さんの手を強く握って静かに涙を流した


そのあとはあまり覚えていない


あれから、疲れが溜まったせいか睡魔に襲われそのまま寝てしまった






「んっ...」


部屋に差し込む光で私は目を覚ました


そうか...あれからそのまま寝ちゃったんだ...


傷もだんだん傷んできた







「あり...さ...?」


お母さんが目を覚ました
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