金髪少女
そう、リビングのいつもの場所に腰掛けた私に、すぐさまお父さんは怒鳴りつける


「お前の教育がなってないからこうなったんだ!」


え?私のせいなの?


そんな思いと苛々で私にも火がついた


「なによ!私だってちゃんとやってたわよ!」


「じゃあ、なぜありさがああなってしまったんだ?」


「知らないわよ!あの子が何考えてるのか」


私は知らない!


待ってるつもりだもの


ありさが全て話してくれるまで...


「ほら見ろ!自分の子のことも知らないくせに私のことをぐちぐち言うのやめてくれないか!?」


なによ...それ


「私は言う権利ないっていうの!?」


私も負けじと言い返すと予想もしていなかったとんでもない答えが返ってきた





「そうだ!こんな女達なんかと住んでいられん!


離婚''だ!!」


なぜ離婚までしなければならないの?


わかってなければそんなにダメなの?


私が...悪いの?


「そんな...」


私は、言い返す力を失いその場に倒れこんだ
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