金髪少女
たくさん走って


走って



走りまくった



着いた先はどこかの橋の上


下を覗けば、ゴツゴツした石がたくさんあって飛び降りればどうなる事ぐらい私でもはっきりとわかった。


私は手すりに手をつけた


最初からこうすればよかったんだ...


ずっとずっと前からこうしていれば仲間といる楽しさを知らずにすぐに飛び降りれたし、


誰にも迷惑をかける事もなかった


でも、今やっぱり携帯を握りしめる手が震えている。


仲間といる楽しさを知ってしまった


仲間といる心強さ


みんなみんな、教えてくれた。


楽しかった


まだ知り合って間もないのに、普通に話せて普通に遊んで...





だけど...こうなった。
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