サマー・タイム
「おじゃましました。」
『いつでも、遊びに来てね。夏妃ちゃんは家族なんだからね』
「はい。ありがとうございました。また、来ます。」

帰り道。夕焼けが落ちていく。

アキからもらったものが多すぎて、溢れそうだ。
私、自分の事一番不幸なんだって思ってたけど、違ってた。

人は一人じゃ生きていけない。それは、アキが教えてくれたね。

指輪を、左の薬指にはめる。
キラッと光る。

もし生まれ変わっても、何度でもアキに恋するんだろうなって思う。
永遠って言葉はくさいかもしれないけど、信じてみるのも悪くない。












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