君の声に溺れる
あとがき


この度は『君の声に溺れる』を読んで頂き感謝です。


今回で二度目のマポン様とうい。様の企画に参加させて頂きました!


その名も【※ただし、イケメンではありません。】


企画名の通り、ケータイ小説において王道である容姿がイケメンという概念を取り除いた色んな部分でのカッコイイ男子が様々に登場します。


その中で私は声がカッコイイ【イケボ】を担当させて貰いました!


私が学生の頃にもいた、無口な男の子が実はイケボ!という私的にとても嬉しい設定が思いついたので書き始めてからはひたすら指が止まりませんでした。


ただ表現力がとても幼稚で想像している声がなかなかうまく書けなかったので低音ボイスとしか書いてません。


勉強不足というか、何かほんと、ごめんなさい…。


不完全燃焼感がすごいんですけれども、またいつか文才がつきはじめたら修正していこうかな…と、頭の隅で考えております。


それまでは現段階でご満足いただくしかありません。申し訳ないです。


なんだか重苦しくなってしまいましたが、少しでも読んでくださった方に楽しんで貰えれば幸いです!



ではでは、また別の作品でお会いしましょう。



Hukai Yoru



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