私-後編-

ご飯を食べ終えると、男達は煙草を吸い、私達は後片付けをした。


一段落して、部屋に戻ると、兄とハルが居なかった。


「じゃあ行ってくるわ!」
ナツが鞄を持って出かけようとしていた。

『えっ?どこ行くん?』

「ケン君とハル連れてドライブ♪
今日はハル預かるから、二人でラブラブしてや」


この時、ようやくこの前のメールの意味がわかった。

私はナツ達に感謝したが、ハルの事が少し心配だった。


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