昨日の私
「はじめまして」






前世とは違う。

自分の雰囲気と部屋の感じ。





記憶が残っているのはおかしかった。





いつの間にか自分は女子高校生だった。






まぁ、前世も女子高校生だったんだけれど。









「華、おはよう」




「おはよう」






優しそうな母。




「遅刻はするな」







少し厳しめの父。









一般的な家庭だ。







何事も無い、前世とは比べ物にならないくらい幸せ。










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