memory〜紅い蝶と私の記憶〜
『ん』
『え?ちょっ!?』
『すぐ戻るから外で待ってて。…あ、声掛けられたからって誰にもついていくなよ?』
『子どもじゃないから!!』
怒ってるけど…でもすごく幸せそう。
それに、声掛けられても…ってそれって案に〝すぐ戻るから大人しく待っとけよ〟ってことだよね?
彼氏さんもすごく大切にしてくれてることがわかる。
『星南!お待たせ。…ちゃんと待っててくれたんだ?』
『…あ、当たり前っ。 以外についていくなんて有り得ないよっ』
…バカップルですね。
自分だけどリア充爆発してください。
って思うほど、2人の周りはあまーい雰囲気だ。
『ほら、これ』
『え…?…いいの?』
『うん。ほら、お揃い』
『 !ありがとうっ!大事にするね!』
『え?ちょっ!?』
『すぐ戻るから外で待ってて。…あ、声掛けられたからって誰にもついていくなよ?』
『子どもじゃないから!!』
怒ってるけど…でもすごく幸せそう。
それに、声掛けられても…ってそれって案に〝すぐ戻るから大人しく待っとけよ〟ってことだよね?
彼氏さんもすごく大切にしてくれてることがわかる。
『星南!お待たせ。…ちゃんと待っててくれたんだ?』
『…あ、当たり前っ。 以外についていくなんて有り得ないよっ』
…バカップルですね。
自分だけどリア充爆発してください。
って思うほど、2人の周りはあまーい雰囲気だ。
『ほら、これ』
『え…?…いいの?』
『うん。ほら、お揃い』
『 !ありがとうっ!大事にするね!』