恋愛ゲーム《続編》

「カイ…好きだよっ!」

「…っ!

 …何いきなり。
 ほんとに俺に襲われたいわけ?」

カイの声が低く掠れた声になってドキドキする…!

「そ、そんな訳じゃ…!」

「ふーん?まぁ、いいや」

そう言ってカイは私の頭の後ろに手を置いた
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