幼なじみが冷たい理由。
それから私は、祐希の部屋に遊びに行くときは差し入れのお菓子を持って行ったり、勉強を少し教えたりした。
一応名門校と呼ばれる学校に通っていることもあり、勉強は祐希より得意だ。
そして、合格発表当日ーー。
私は家で待機。
「あー!祐希まだーー?!」
私は無事、光代学園に進学することが決定した。もちろん純花も。
「茜、うるさい!」
リビングにいる1つ下の弟に怒られてしまうほど、そわそわしてしまう。