精神医学に殺される
裁判の結果毒親は…

「懲役3年執行猶予5年」

という結果になりました。

執行猶予とは、簡単に言えば
執行猶予期間中に犯罪などを犯さなければ刑務所に入る必要がないということです。
事実上無罪に近いのです。

そして毒親はこの経験談で本を書いたり講演会やったり…
人の不幸で金儲けをしましめました。
本は一冊2000円♪
講演会は一時間の内容で一人3000円♪

もちろん毒親はいつも自分のやったことを正当化します。
毒親の講演会や本の内容は、
最後は「被害者で可哀想な私認めて症候群」なのです。

この手のニンゲンはいつどんな時であろうと自我自賛しかしないのです。
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