悲 恋

★★一緒に暮らす



秀悟は、激しく
腰を打ちつけて‥‥

私は、意識を飛ばした。

目が覚めると
秀悟に抱き締められて
寝ていた。

私も、秀悟が大好きで
秀悟とこの先もずっと
一緒にいたい
と、思うようになっていた。

朝、目が覚めると
台所は、綺麗に片付けられていた。

うふっ
秀悟だ。


彼のこう言う細やかな所が
たまらなく、嬉しい。



真美にも、秀悟の話をしていて
「いつか、会わせてよ。」
って、言われていた。

真美とも、秀悟がバイトの時に
食事に行ったりしていた。



私と秀悟の付き合いも三年を過ぎ
秀悟は、外科医。
私は内科医、希望だが
同じ病院に研修医として
入ったり
違う病院に行ったり
二年間は、そんな日々を
過ごしていた。

その間も、私達は
お互いに助け合い
慈しみあっていた。

間もなく、卒業となり
私達は、潤天道赤十字病院に就職が
決まった。

大学病院より
大きいのではないかと
思うほどの病院で
最新医療が行われている。

秀悟は、
「仕事が落ち着いたら結婚しよう」
と、言ってくれて
私は、泣いて喜んだ。

秀悟のお母さんには
秀悟から話をしてもらい
落ち着いたら、挨拶に伺うことに
した。

そして、私達は一緒に
暮らし始めた。
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