バカは私の取り柄ですっ!!

帰ったきちゃった遼と作者と(一応)主人公

作「ねぇねぇ遼さん!!」

遼「なんだよ。帰ってくんなよ作者。」

作「いいじゃないですか~。

そ、れ、よ、り!!

読者数とかPV数がやばいよ!?

こんな小説がいろんな人に読まれてるよっ!!

どうしよう!?」

遼「いや、こんな小説って言うなよ…

おまえが描いたんだろ。

てか俺らの存在を否定するなバカ。」

作「だってねぇ、くだくだだし…」

遼「それは俺も思う。」

作「おい。」
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