冷たいなら
夢中で女をはねのけ、空き教室を出る。
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お姉ちゃんが自殺した。
同級生からの嫌がらせが原因のようだ。
絶対許さない。
復讐してやる。
覚悟しておいてね。
かなり久しぶりの執筆です。
今回こそは完結させようと思っています。
ぜひ読んでみてください!
執筆開始日:2023/1月12日~
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暗くなるまでいつも一緒に過ごしていた2人の幼なじみがとんでもない性格に変貌していた。
あたしはこの変わってしまった2人について行けるのだろうか?
どこにでもいる平凡なあたし
月岡 小夜 つきおか さよ 16歳
自己中で思い通りにならないと不機嫌になる面倒な男
神代 結月 かみしろ ゆづき 16歳
小夜の恋愛対象に入ったくらい優しい人
星川 大斗 ほしかわひろと 16歳
「ふっ。顔真っ赤じゃねぇか。
言ってることとやってることが正反対ですけどー?」
「こんなことされたら、誰だって赤くなるに決まってんじゃん」
結月を前にすると、素直になれない。
「小夜と一緒にいると心が落ち着くよ」
「…どうしたの、急に?」
大斗の優しい言葉、毎回大きな助けとなる。
しかし大斗のあたしへの接し方に不満がある結月が…!?
大人に近づいていっている彼らに、必死についていきます!
執筆開始 2016年1月3日日曜日
完結 2016年3月14日 月曜日
少しでも読んでくれる方に、感謝の気持でいっぱいです(*´ ˘ `*)
まさかの展開に、ハラハラドキドキしちゃってください(o´∀`o)
それ、ポチッとな(。゚ー゚)σ
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彼女の特殊な力は手をなぞって、力を込めれば発揮されるものであった。
その特殊な力をもつ
中学二年生の女の子
負加温秘 ふかあつひ
温秘の記憶は一部途切れている。
温秘はその思い出されない過去を思い出しながら、過去と自分と
闘っている。
また近くにいる
友達、一緒に住んでる人、クラスメートなど、人間関係とも闘っている。
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「私は…笑っちゃいけないの!」
「もう怖いよ!
もう騙されたくない!
自分1人で生きていきたい」
「また辛い思い出を増やしたくない!!」
「まさか… ヤったのか」
「敵が現れた」
「私…復讐されちゃうんだよ!?」
「私の気持ちなんてわかんないくせに!
傷つけるようなこと言わないでよ!」
「もう無理しないでいいからね。
これからの人生。楽しんでね」
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⊂いつでも読んでください⊃
レビュー、感想ノートは気軽に書いてください☆
私の励みになります☆☆
2013年 7月15日 完結
PV数;1万4千突破★★
(8月6日)
ただいま内容を大幅に訂正しております!
時間がある方、読みに来てください(`・ω・)b
大分変わってきてますよ。
P70 まで訂正完了
この作品を見ている人にオススメ
読み込み中…


