届かないこの想いを、胸に秘めて。
想い人は私でキミ





2日目は、宿泊施設とお別れをして民泊へ。


班全員は泊まることが出来ないため、男女に別れてそれぞれお世話になる家庭へ対面した。



私たちがお世話になった家庭は金城(キンジョウ)さんご夫婦。

お邪魔した時点で温かく迎えられて、沖縄の家庭料理を楽しんだ。




3日目は、金城さんご夫婦と一緒に過ごした。

午前中は野菜や果物を収穫して、奥さんと一緒に料理をした。午後は旦那さんと一緒に沖縄を探険させてもらった。


琉球村へ行って、ガラス細工や三味線のパフォーマンスやエイサーを拝見。

洞窟の中にも入ったり、小さな動物と触れ合った。


道中で寄った小さな喫茶店で、これまた沖縄料理を楽しんだ。
とても美味しかった。

香奈恵ちゃんなんて口に頬張り過ぎて喉を詰まらせていたっけ。

思い出しただけで笑えてくる。



その時の金城さんの対応がとても紳士過ぎて、きっと家庭でも素敵な旦那さんなんだなと改めて思った。

だから、夫婦仲良しなんだと。




最終日は、金城さんご夫婦と涙のお別れをした。

香奈恵ちゃんが号泣するから……。
つられて一緒に。



本当に楽しく過ごさせてもらって、たくさんの思い出が作れたことは一生忘れない。これから先も。

そう思った。

そして、またいつか沖縄へ……。




空港へ向かう途中、みんなを乗せたバスは美ら海水族館へ。

ジンベイザメの大きさに圧倒されて、それを背景に写真を撮った。



和海ちゃんの頭が食べられそうになった写真はお気に入りで、いま私たちの待受画面になってるんだ。


それを見て思い出し笑いをするのが、ここ帰ってきてから何日目になるんだろう。







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