カミレンジャー！ その４

赤「ところで、この作品がコンテストに出るという話は、どこに消えたんだ？」

黒：「あぁ…本気にするなよ･･･問題になるって言ったじゃない･･･。」

黄：「そうですよ･･･捕まりたいんですか？」

青：「いや･･･さすがに、そこまではないんじゃないかな･･･＾＾；」

桃：「かるく、バッシングはされるでしょうけどね･･･。」

青：「まぁ、計算上１話平均１５頁だから、８話までたまれば、コンテスト参加資格は生まれるのだけど･･･。」

黒：「あの作者がそこまで根性持つの？」

青：「だよね･･･。」

黄：「だいたい、そんな危険な行為、やめましょうよ～真面目に参加している人に失礼です。」

青：「まったくだ･･･。」

黒：「ってことで、コンテストとは関係なしに、思いつくまま、気のままに進むカミレンジャー。次回の敵はどこのどいつだ？」

黄：「締めのところ、悪いのですが、作者がもう公園の遊具を思いつかないと嘆いてました。」

青：「え？ってことは、今回で打ち切り？」

桃：「可能性はあるわね･･･。」

赤：「っていうか、たった四話で思いつかなくなるなら、最初から公園の遊具を敵にするなよ･･･。」

青：「まったくだ･･･。」

黒：「ってことで、もしかしたら今回で打ち切られるかもしれないカミレンジャー。もし、続くようなら、またお会いしましょう～。」

青：「続くのかなぁ？」

黄：「さぁ～？？？」


某日某所にて