初恋に息を吹きこんで、
あとがき




はじめましての方もお久しぶりの方もどうも、ひい。です!

今日は実は学祭でした。明日も学祭です。

たこせんを売ったり部誌を売ったりとなかなかハードですが、明日は子どもたちに読み聞かせもあるのです……頑張ります。





今回の『初恋に息を吹きこんで、』は所属している大学の文芸部の部誌用に書いた作品となっております。

今日の学祭で売った部誌に載せたものから少しだけ修正をしています。

テーマは『楽器』だったのですが、私は音楽の知識が乏しいので逆に誰もが知っていて扱ったことのある『リコーダー』にしてみました。



田村がいなくなってから自分の気持ちに気づいた彩海。

そういう経験、みなさんはありませんでしたか?

中学生の頃は今より恋愛下手で、うまく大切にできなかったり、自分の気持ちで手にあまったり。

私はそんな思い出があります。

懐かしく思いつつ書きあげた作品なので、そういったリアルな面を出せていたらなぁと思っています。



田村は小毬のことを好きでしたが、最後に話をしたいと思ったのは彩海だったので、もしかすると憎からず想っていたのかもしれません。

幼い恋は大人とは違う意味で複雑ですので。

そう考えるとなんだか酸っぱいような、切ない気持ちになりますが。

ふたりに〝いつか〟があることを祈っていただけましたらとても嬉しいです。





もうすぐ野いちご大賞の詳細が発表されますね。

お祭りが大好きな私は参加するつもりなので楽しみにしています。

みなさんもぜひ、読んで書いて、盛り上げましょう〜!





それでは、読んで下さった方に溢れるほどの愛を押しつけて。





            2016/10/15







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