桜色は君の星
私が好きって伝えても宮本君は言ってくれない。



宮本くんの夢はバスケの選手になること…



私はそれを邪魔せずにサポートしたい。



『宮本くん…好きです!!』



『森谷…俺…お前のこと好きになれるかわからねぇ…それでよかったら付き合わねぇか?』
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