帰還兵
私は山奥の小さな小屋を発見した、内に入ると大統領と軍最高司令官がいた。
軍最高司令官「とうとう見付かってしまったか」
大統領「私達の命で国民が無事に避難出来たから良しとするか」
軍最高司令官「さあ、君の好きにするがいい」
私は大統領と軍最高司令官の頭を拳銃で打ち抜いた。

私の中で何かが眠りについた




< 25 / 26 >

この作品をシェア

pagetop