最後の瞬間まで、きみと笑っていたいから。
1章 君と出会った春

<桜に溺れる>






どうしても
寂しくなったら
空を見上げて

ずっと見守ってるよ

ひとりになんかにしない
いつでも
どこでも
そばにいる





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