不良くんに愛されて
返事はない。


まじで幽霊だったらヤバいって!


恐怖に襲われる中、あるものに目が止まった。


給水タンクだ。


ゆっくりと近づいていく。


ひょこっと顔を出して覗いてみると、金髪くんが寝転んでいた。


と、とりあえずひと安心。


幽霊じゃなくてよかった。


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