あなたのそばでずっと〜
〜第2章〜 出会い

朝6時に起きて今日は学校。
学校の後はバイトだからバイトの荷物もあって荷物多いいなぁ〜〜


学校ってほんとに楽しい!
授業は好きじゃないけど
お昼の時間とか友達とおしゃべりするのが楽しい!

学校も終わってこれからバイト!

「おはようござい」
3回目のバイト。だんだん慣れてきて楽しい!
西島さんはちょっと怖いけど気にせず楽しい。
更衣室に入ろうとした時に知らない人が急に目の前きて
「一ノ瀬 光(いちのせ ひかる)です。 21歳よろしく。」
「あっ初めまして中嶋 美鈴です。よろしくお願いします。」
初めてバイトかぶる人には新人から挨拶しなきゃいけないのに一ノ瀬さんから来てもらっちゃった…きおつけなきゃ

「今日も頑張りましょう」
店長のこの言葉でお店は開店して始まる。
慣れてきた私はオーダーをとれるようになってきた。でもミスばっかりして先輩に迷惑かけてばかり。
まかないの時間になり休憩室でまかないを食べてる時に1本休憩をしに一ノ瀬さんがきた。

まかないを食べてる私に一ノ瀬さんが話しかけてきた。
「西島さんのこと怖い?」
って急に聞かれて、一ノ瀬さんのことが怖くなってきた。
そんなに顔に出てたかな?なんか一ノ瀬さん怖い。
「いえ。そんなことないですよ!」
「そっか。あとちょっと頑張って。」
「はい、ありがとうございます。」
一ノ瀬さんバイトに戻った。

一ノ瀬さんてなんだろ〜
なんか怖い…きおつけなきゃ…

私はバイトを毎日のようにいれていた。
お金を買ってバックを買いたいから!

雄大とも1週間に3回くらいあってて会った時は必ずSEXをしてる。
いつまで続くのかな〜
なんて思いながら雄大にあってる


そんな日々が続いてる時に店長から電話が来て
「もしもし中嶋さん?お願いがあんねんけどな」
「もしもし どうされたんですか?」
「今日のバイトなんだけどね違う店舗にヘルプに行ってくれへん?」
「大丈夫ですよ。」
「ありがとう。一ノ瀬と一緒によろしく頼むな。あとは一ノ瀬に聞いてな。」
うぅ一ノ瀬さんか…怖いけどしょうがない。
「了解です。」
「ほなまたな。」
「さようなら。」


はぁ〜一ノ瀬さんか…頑張ろう





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