【完】[短編]君の隣には彼がいるけど僕の上には君しかいない。
幻想の君
まだ好きまではいってない。そう思っていた。だから救われた。

君は、一人いなくなったよね…

僕の心に大きな傷を残して


キッカケは、ぼくが傷ついていた時、君が近づいてきてご飯を求めてきた。


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