~着物は恋の始まり~
「すみませんー!遅れました!」

花蓮
「あ、おはようごさいます花菜さん!」
「で、今日はどのような着物ををお探しですか?」

花菜
「えっと可愛い物を!」

花蓮
「分かりました!好きなお色は?」

花菜は水色が好きなようなので、

淡いピンクの桜が水色に溶け込んで行く様に見える、着物を選びました。
あえて柄は水面のうねりを再現された物をそして、宝石の様に削られ光に当たるとキラキラ輝く水色の簪を。

花菜
「とても綺麗ですね。」

花蓮
「見栄えはとても綺麗です、ですが何処か悲しげで、この桜のように消えてしまいそうな、想いが散ってしまいそうな思いを表現しています。」

花菜
「花蓮さんはいつも私にピッタリの着物を選んでくれます。でもこの簪は頼んでませんよ?」

そう、この簪には意味があります。
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※全くのフィクションです。 1「ちょっとまってよ!!」 2「やだー!ほんとに足遅い!」 1「運動苦手なの知ってるでしょ?!」 2「ほらほら!いいもの見たいんでしょ?」 あとを追って行くと 炎の様に赤く綺麗な夕焼けが見えたのです。 1「綺麗。」 2「でしょ?」 2人は黙ったまま夕日をずっと見つめていました。 何も言わずただ時間を忘れて。 2「沈んだね夕日」 1「そうなだね、綺麗だった」 2「ねぇ、私達親友だよね?」 1「え。何急に気持ち悪い」 2「気持ち悪いって酷くない?笑」 1「まぁなんでそんなこと聞くか分かんないけど親友だよ」 2「ほんとに?そばにいてくれる?」 1「ほんと何?なんで聞くの?そばにいたじゃないずっと」 2「ほんとに?絶対だよ。約束」 1『うん。約束絶対』 絶対なんて言葉使っちゃ行けない 子供の時の約束でも 絶対を使ったら その言霊は消えない ずっと ずっと これから先も。。 でも、私は絶対を使った。 だから、そばにいるから。

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