二色の音色~生まれた詩~
ショックだった。


悲しかった。


心が痛かった。



泣きながら走ってたどり着いたのは音楽室だった。


上履きを脱いで扉を開けると、中には音楽の森野先生がいた。


「あら、黒瀬さん?どうしたの?」


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